改めて感じる、『紙』の良さ

query_builder 2024/08/21
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皆さま、最近「紙」触ってますか?

職業柄、毎日いろんな紙に触りますが先日ふと触った時の「紙の質感」から得るものがたくさんあるなぁ、と感じました。

「紙」には、そりゃぁもう長ーい長ーい歴史があり、紙の種類も無限にあり、さらに紙の色にも種類があるわけですから、一生掛けても「全部を見て触る」のは無理ですね。

今回選んだのは、医療器具の説明書になります。

専門用語がびっしり、イラストも載ってます。この紙は、手をかざすと透けてしまう程、薄ーい紙を使用しています。薄紙の印刷、折り加工が必要なんですが、なかなか加工できる所がないらしく、パッキングハウスにご相談頂く事が大変多いんです。先に言います、自慢です!

このような薄い紙は、お薬、医療系のお仕事によく使われます。その大きな理由として重量の問題があります。重量?なんの?と感じましたか?

例えば、お薬であれば主役はお薬、専用の箱に入って売っていますのでその重さ、そして説明書です。これの合計の重さが「決まっている」もしくは「減らしたい」、その為に薄い紙が求められています。薬は、全国に、はたまた海外にまで運ばれ使用されます。運搬の観点からも、なるべく軽く小さくは非常に大事なポイントになってくる、という訳です。

さて、薄い紙は医療系と申しましたが、薄くてピシッとした紙に、英語やイラストの文面、それを手に取るとなんとなくカッコ良く、「ちゃんとした感」、大事な書類感の迫力が伝わってきませんか?そして小さく折り畳まれ、それを開いていく感触が、私、大好きなんです。

画像を見て頂くと、折ったところが丸くなっているのが分かりますか?黒と赤の線が見えている画像です。これは、紙を何枚も折り重ねた後に、最後の折りがこのようになります。シーツを畳むのと布団を畳むのと、当然厚さが違いますよね、あれと一緒です。薄い紙を折って折って、最後に折るところが厚みにより丸くなります。これをゆっく開けていく時の質感、感触、音が最高です。

昨今はデジタル化の影響で、数も減り、なかなかレアなお仕事になってしまいましたが、本能的に「これは大事な書類だぞ」って伝わるから、是非とも応援して頂きたいです、、、。


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有限会社パッキングハウス

住所:東京都江戸川区大杉5-4-20

電話番号:03-3654-2640

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